伊坂幸太郎は本当にいい。
お勧めの作家です。
重力ピエロと終末のフールしか読んでないですけども。
これから徐々に読んでいきたいなぁ・・・そんな作家。
過去。
ファーストも火毒魔でした。
始めたのは2005年11~2月頃。ぽぷらが実装されてまだ間も無い頃でした。
始めはわからないことばかりでステ振りやスキル振りがめちゃくちゃでー・・・
というほほえましいことは無く。
最低限の情報を弟から聞き出し、分からないことは自分で調べたりと
ミスというミスもなく順調に育てていきました。
つまらない男とよく言われます。
今思えばレベル60程度まで友チャ、ギルチャ、下手したら全体チャットすら使ってなかったかもです。
その頃はジュニアイエティを狩ったりホワイトパンを狩ったり。
エルナスが本当に好きだった。
攻撃の書手袋60%や土の手裏剣が出ると、ついつい嬉しくて相場より下の値段で売っていたり
ジュニアペペだー!ジャドだー!良品ー!でも店売りー^^とか。
拡声器の罵声を聞きながら、主にドロップ目的の黒字狩りをして毎日を過ごしていた。
少しずつメルを貯めて買ったエビルウィングは、70%一回で闇に行った。
ちょっと狩りをして、ある程度メルがたまったらフリマを覗きに行く。
それが生活パターンになりつつあった。
「もしよかったギルド入んない?」
基本的に自分からは話しかけないし、積極的な関わりを持とうとしなかったけども
さすがに3次転職間近で友達0ってのは。
拡声器見てみろよ。祝いの拡声器ばっかりだよ。皆死ねよ。
(未だに拡声器そんなに好きじゃないのはここらへんの名残かもしれないです)
いやそもそもネトゲですら友達できないって。
でもギルドとか都市伝説。
そんなことを考え始めていた矢先のことだった。
フリマでの買い物帰りに、いきなり話しかけられた。
FL0の人ですからね。そりゃもう男に振られて3ヶ月目の雌のように
「ギルドですか。集会とか無ければ・・・」
でも振れら方が酷くて男性恐怖症のような感じで対応してました。
今思えばそんなに良いギルドではなかったような気もしますが
(会話どころか挨拶する子が半分より少し多いくらいだったような)
昔からやっている人高レベルなランカーや、厨房、火毒魔(殆ど見たことなかったので感動しました)
妙にその火毒魔に優しい投げ、後のもこぱらである。とか、ギルドに入ると何か新鮮で面白かったです。
でも毎日のように一人でホワイトパンを狩っていました。
「え。メイジって氷メイジじゃないの・・・?」
火メイジですよ。
「氷メイジだと思ってたw」
入会して2~3日経ってこんな会話を。
もうこいつどうでもいいや。戦力外。そんな臭いがプンプンしてきましたが
そんなのはどうでもよくて。うんこみたいな会話が黄金色に見えました。
これ。ほんとに自分で書くと面倒っすね。
こんな感じで初心者作ったり戦士作ったり弓作ったり賊作ったりして
最後のほうにミツキマウスができました。
ファースト火毒の頃の知識がふんだんに活かされています。
(毒キノコは可愛い、くらいですが)
最近
レベル169に。
なんだか180まで軽く行けそうな気がしてきた。けど
調べてみたら160→170に2ヶ月半もかかってることがわかり驚いた。
2ヶ月半もあったらレベル140くらいの一体作れるよ!(きもい)
180は萎えたりしてなければ6月くらいに・・・?と思うと
先の長い話だと思うんですが、6月までに就職を決める、と考えると
目の前じゃないか。もう時間無さ過ぎて現実逃避したくなる。そんなレベルで安心した。
2ヶ月間くらいでした。160→170
2ヶ月あったら140くらいの一体作れるよ!(きもい)
よくわからない日記になっちゃいました。